気になる点がありましたら、ご一緒に確認させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
外壁のつなぎ目、コーキングの劣化も要注意
壁の隙間を埋め、内部に雨水の侵入を防ぐために使われるコーキング。日光、雨によって劣化するため、特に南面や西面、2階、サッシまわりが傷みやすいとされています。
コーキングが劣化すると、壁の内部、つまり建物に雨水が侵入してしまいます。
“チョーキング”と呼ばれる現象で塗り替えのサインです。日光(紫外線)による塗膜の劣化が原因です。放置していると、壁自体、つまりは本体である家の劣化に繋がります。外壁を適切なタイミングで塗り替えることで、家が長持ちし、トータルコストが抑えられます。
壁の色がくすんでくると、お家が古く見えてしまいます。家の外観が気になりはじめると、毎日のくらしが憂鬱になってしまう場合も。まずはお気軽にご相談ください。リフォーム・リノベーションのご相談もお受けいたします。
ひと昔前の外壁塗料の寿命は5年から8年だったのです。現在でも、長くて10年と言われています。30年保証と謳われているものもありますが、国の定めにより10年以上の保証はできないことになっています。
壁の隙間を埋め、内部に雨水の侵入を防ぐために使われるコーキング。日光、雨によって劣化するため、特に南面や西面、2階、サッシまわりが傷みやすいとされています。
コーキングが劣化すると、壁の内部、つまり建物に雨水が侵入してしまいます。
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